2026.08.08
になると「ぎっくり腰」「寝違え」「足首の捻挫」「転倒によるケガ」で来院される方が一気に増えます。 実はこれらの多くは、冬特有の体の変化が原因です。 なぜ冬は怪我が増えるのか? 冬は寒さにより血流が低下し、筋肉や関節が硬くなります。 その状態で急に動いたり、無理な姿勢を取ることで筋肉や靭帯を痛めやすくなります。 また、路面の凍結や冷えによる反応速度の低下も、転倒や捻挫の原因となります。 冬に多い代表的な怪我 ・ぎっくり腰 ・寝違え、首肩の痛み ・膝や足首の捻挫 ・転倒による打撲、骨折 特に朝一番や、長時間同じ姿勢の後に動き出す瞬間は要注意です。 今日からできる冬の怪我予防策 ① 体を冷やさない 首・腰・足首は冷えやすい部位です。 マフラーや腹巻、レッグウォーマーを活用し、冷えを防ぎましょう。 ② 動く前に「ゆっくり」準備 朝起きてすぐや、車から降りた直後に急に動くのは危険です。 軽く体を揺らす、深呼吸をするなど、ワンクッション入れるだけでもケガの予防になります。 ③ 入浴で筋肉をゆるめる シャワーだけで済ませず、湯船に浸かることで血流が改善し、筋肉の柔軟性が保たれます。 ④ 違和感を放置しない 「少し痛いだけ」「そのうち治るだろう」と我慢していると、症状が悪化しやすくなります。 早めのケアが回復への近道です。 冬こそ体のメンテナンスを 冬は無意識のうちに体へ負担がかかりやすい季節です。 日頃の予防と定期的な体のチェックで、痛みのない冬を過ごしましょう。 「これって怪我かな?」と感じたら、我慢せずお気軽にご相談ください。
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