「腰椎分離症って何?」「放っておいて大丈夫?」

query_builder 2026/08/28
「腰椎分離症って何?」「放っておいて大丈夫?」

腰椎分離症とは?腰の痛みを感じたら知っておきたい原因と対策 「腰を反らすと痛い」 「スポーツをすると腰が痛くなる」 「最近、腰痛を繰り返している」 このような症状がある方は、腰椎分離症が原因になっている可能性があります。 特に成長期のスポーツ選手に多くみられる腰の障害ですが、大人になってから症状が出てくるケースもあります。 腰椎分離症とは? 腰椎分離症とは、腰の骨である「腰椎」の後方部分にある骨が、疲労によって傷ついたり、骨折したりする状態です。 特に、成長期にスポーツをしている子どもに多く、繰り返し腰を反らしたり、ひねったりする動作によって腰椎に負担がかかることで起こりやすくなります。 野球、サッカー、バレーボール、バスケットボール、体操など、腰を反らす・ひねる動作が多いスポーツでは注意が必要です。 どんな症状が出る? 代表的な症状は「腰の痛み」です。 特に、 ・腰を反らすと痛い ・運動すると腰が痛くなる ・長時間運動すると腰が重くなる ・腰痛を何度も繰り返す ・腰の片側が痛む といった症状がみられます。 初期の段階では「少し腰が痛いだけ」と感じることもあり、我慢してスポーツを続けてしまうケースも少なくありません。 しかし、無理をして運動を続けることで、疲労骨折が進行してしまうことがあります。 腰椎分離症は「早期発見」が大切 腰椎分離症は、早い段階で発見できれば、運動を休止したり、腰への負担を減らしたりすることで、骨の癒合が期待できるケースがあります。 一方で、症状を我慢して長期間スポーツを続けると、分離した部分が慢性化し、治療に時間がかかることがあります。 そのため、成長期のお子さんで腰痛が続いている場合は、単なる筋肉痛と考えず、一度医療機関で検査を受けることも大切です。 腰椎分離症になりやすい人 特に注意したいのが、成長期にスポーツをしている方です。 身体が成長している時期は骨がまだ発達途中であり、繰り返し腰に負担がかかることで腰椎に疲労が蓄積することがあります。 また、大人の場合は、過去に腰椎分離症があったものの、症状が落ち着いていて気づいていないケースもあります。 接骨院でできること 腰痛があるからといって、すべてが腰椎分離症というわけではありません。 筋肉や関節の問題、姿勢、身体の使い方など、さまざまな原因が考えられます。 当院では、腰の状態だけを見るのではなく、 ・姿勢 ・骨盤の動き ・股関節の可動域 ・体幹の使い方 ・筋肉のバランス ・スポーツ時の身体の使い方 などを確認し、腰に負担が集中している原因を探ります。 ただし、腰椎分離症が疑われる場合や強い痛みが続いている場合には、まず医療機関での検査をおすすめします。 「腰が痛いけど、スポーツを休みたくない」は要注意 スポーツを頑張っている人ほど、 「これくらいなら大丈夫」 「試合があるから休めない」 「痛いけど練習すれば治る」 と考えてしまいがちです。 しかし、腰椎分離症の場合は、痛みを我慢して運動を続けることが状態の悪化につながる可能性があります。 大切なのは、痛みを我慢することではなく、早めに原因を確認すること。 腰痛が長引いている方、運動すると腰が痛くなる方は、一度身体の状態をチェックしてみましょう。 腰痛を「いつものこと」で済ませない 腰の痛みにはさまざまな原因があります。 「少し休めば治る」と思っていた腰痛が、実は腰椎分離症だったということもあります。 特にスポーツをしている成長期のお子さんで腰痛が続いている場合は、早めの対応が重要です。 腰の痛みや身体の使い方について気になることがあれば、お気軽にご相談ください。 

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