おしりの痛み、放っておいて大丈夫?原因と対処法を解説

query_builder 2026/03/22
おしりの痛み、放っておいて大丈夫?原因と対処法を解説

「座っているとおしりが痛い」 「立ち上がる時にズキッとする」 「腰ではなく、おしりの奥が痛む」 このようなおしりの痛みでお悩みの方は意外と多くいらっしゃいます。 おしりの痛みは、筋肉の疲労だけでなく、坐骨神経や股関節、骨盤のゆがみなどが関係していることもあります。 今回は、おしりの痛みの主な原因と対処法についてわかりやすくご紹介します。 おしりの痛みの主な原因とは? おしりの痛みといっても、原因は一つではありません。代表的なものは以下の通りです。 1. 筋肉のこりや炎症 長時間のデスクワークや車の運転、立ちっぱなしなどが続くと、おしり周りの筋肉に負担がかかります。 特に「梨状筋(りじょうきん)」という筋肉が硬くなると、おしりの奥に重だるさや痛みを感じやすくなります。 2. 坐骨神経の圧迫 おしりから太もも、ふくらはぎにかけてしびれや痛みが出る場合は、坐骨神経が関係している可能性があります。 おしりの筋肉が硬くなって神経を圧迫すると、痛みだけでなくしびれを伴うこともあります。 3. 骨盤や姿勢のゆがみ 足を組むクセや片足重心、猫背などが続くと、骨盤のバランスが崩れ、おしりの片側に負担が集中することがあります。 その結果、片側だけ痛みが出るケースも少なくありません。 4. 股関節や腰からの影響 おしりが痛いと思っていても、実は腰や股関節が原因になっている場合があります。 腰痛や股関節の動きの悪さによって、おしりに負担がかかっていることもあります。 こんな症状は要注意 次のような症状がある場合は、早めの対応がおすすめです。 ・座っていると痛みが強くなる ・立ち上がる時におしりが痛い ・おしりから足にかけてしびれる ・片側だけ痛む ・長く歩くと痛みが増す ・ストレッチしてもなかなか改善しない 痛みを我慢していると、歩き方や姿勢まで崩れ、腰や膝にも負担が広がることがあります。 おしりの痛みへの対処法 無理をしすぎない 痛みが強い時は、無理に動かしすぎないことが大切です。 無理なストレッチや運動は、かえって悪化させることもあります。 体を冷やさない おしり周りの筋肉は冷えによって硬くなりやすいため、湯船につかる、温めるなどのケアも効果的です。 長時間同じ姿勢を避ける デスクワークや運転の合間に立ち上がる、軽く歩くなど、同じ姿勢を続けないことが予防につながります。 姿勢や骨盤のバランスを整える 一時的に楽になっても、姿勢や骨盤のバランスが崩れたままだと再発しやすくなります。 根本的な改善には、身体全体の使い方を見直すことが大切です。 接骨院でできること 接骨院では、おしりの痛みの原因を見極めながら、筋肉の緊張や骨盤バランス、姿勢の崩れなどを確認して施術を行います。 おしりの痛みは、単にその部分だけを揉めば良くなるとは限りません。 腰や股関節、骨盤の状態までしっかり見ていくことで、より改善につながりやすくなります。 「ただの疲れだと思っていた」 「そのうち治ると思っていた」 そんな痛みが長引いている場合は、早めのケアが大切です。 まとめ おしりの痛みは、筋肉のこり、坐骨神経、骨盤のゆがみ、腰や股関節の影響など、さまざまな原因で起こります。 放置すると痛みが長引いたり、しびれや姿勢の崩れにつながることもあります。 少しでも違和感がある場合は、無理をせず早めに身体の状態を確認することが大切です。 おしりの痛みでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

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