腰椎分離症とは?スポーツを頑張る成長期に多い腰痛に注意!

query_builder 2026/06/08
腰椎分離症とは?スポーツを頑張る成長期に多い腰痛に注意!

スポーツを頑張る成長期に多い腰痛に注意! 「運動中に腰が痛い」 「反ると腰が痛む」 「休むと楽になるけど、運動するとまた痛い」 このような症状がある場合、腰椎分離症の可能性があります。 腰椎分離症とは 腰椎分離症とは、腰の骨(腰椎)の一部に疲労骨折が起こる疾患です。 特に成長期の中学生・高校生に多く、野球、サッカー、バレーボール、バスケットボール、体操など、腰を反らしたり捻ったりする動作を繰り返すスポーツで発症しやすいとされています。 初期の段階では単なる腰痛と思われがちですが、放置すると骨が完全に癒合しなくなる場合もあるため、早期発見・早期治療が重要です。 主な症状 腰椎分離症では以下のような症状がみられます。 ・腰を反らすと痛い ・スポーツ中や運動後に腰痛が強くなる ・長時間立っていると腰が痛い ・ジャンプやダッシュで痛みが出る ・休むと痛みが軽減する 進行すると、お尻や太ももに痛みやしびれが出ることもあります。 なぜ起こるの? 腰椎分離症の主な原因は、繰り返しの負荷による疲労骨折です。 特に成長期は骨が未成熟なため、スポーツによる負担が蓄積すると骨にヒビが入ってしまいます。 また、 ・身体の柔軟性不足 ・体幹筋力の低下 ・姿勢不良 ・フォームの乱れ なども発症リスクを高める要因となります。 治療とリハビリ 急性期ではスポーツ活動を一時的に制限し、骨の回復を優先します。 症状に応じて、 ・安静指導 ・ストレッチ ・体幹トレーニング ・姿勢改善 ・鍼灸施術 ・手技療法 などを組み合わせながら、競技復帰を目指します。 痛みが軽減しても、再発予防のために身体の使い方を改善することが大切です。 予防のポイント 腰椎分離症を予防するためには、 ・運動前後のストレッチ ・体幹トレーニング ・正しいフォームの習得 ・疲労の蓄積を防ぐ ・痛みを我慢してプレーしない ことが重要です。 まとめ 腰椎分離症は、成長期のスポーツ選手に多い腰の疲労骨折です。 早期に発見し適切な治療を行うことで、スポーツへの早期復帰も期待できます。 「運動すると腰が痛い」「反ると痛みが出る」といった症状がある場合は、我慢せず早めに専門家へご相談ください。 当院では、腰椎分離症による痛みの改善だけでなく、再発予防や競技復帰に向けたサポートも行っております。

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株式会社中日メディカルサービス

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